クローゼット

8割収納がクローゼット収納の基本

引越し先を決める時に大きなポイントとなってくるのがクローゼットなどの収納スペースの大きさです。

最近ではウォークインクローゼットのような巨大な収納スペースがついた賃貸住宅も登場していますが、ワンルームマンションなどひとり暮らし用の部屋ではそうそう贅沢に収納スペースを使用することができないでしょう。

ですが備え付けのクローゼットも上手に使用することでかなり多くの品物を収納することができます。
フローリングタイプの部屋の場合、観音開きタイプのクローゼットがついていることがほとんどでしょう。

その場合、ただ雑然を荷物を押し込めてしまっていては収納スペースに無駄な部分ができるとともに、中に何が入っているかわかりにくくなってしまいます。

クローゼットや押入れは一旦扉を閉めてしまうと室内から見えなくなってしまうので、とりあえず片付けをするためになんでもかんでも入れてしまいそうになりますが、見えないからこそ丁寧に場所を作って効果的な収納をしたいところです。

クローゼット収納のコツとしてはまず「8割収納を心がける」「使用頻度で配置を決める」「スペースを細かく分ける」といったことが挙げられます。

便利な収納家具も多く販売されているので、上手にフレームを作ってたくさんのものを入れられるようにしていきましょう。

あると便利なクローゼット用収納家具

押し入れ・クローゼット用の便利な収納家具として、「二段式スライドハンガーラック」や「透明ケース」があります。

また自分でDIYができるという人なら、すのこを上手に使うことで自由にサイズを合わせた棚を作っていくことができます。

参考>>すのこで簡単DIY 隙間ラックの作り方

普通のクローゼットの場合内部に棚がなく半間程度の空間になっていることと思います。
ですので収納をする品物に合わせていくつか棚をつくることにより、より数多くのものを収納することができます。

洋服を収納するためのポールが最初からついていないタイプの場合、ホームセンターなどで販売されている二段式スライドラックがあるとたくさんの洋服をかけられて便利です。

このときのポイントは、ぎゅうぎゅうに服をつめてしまうと風通りが悪くなってしまい、服にカビが生える原因になってしまいます。

ですので収納する洋服は8割までとしてほとんど着ないものは処分をするようにしましょう。
配置をするときには手前により頻繁に使用するものを、奥には特定のときにしか使用しないものにするということが大切です。

またふとんは、冬場に何枚も重ねて使うと片付ける時にスペースが必要になります。
品質のよい羽毛ふとんなら真冬でも一枚で温かいため、余裕があれば買い替えを検討しましょう。

使ったものはできるだけすぐに同じ場所に戻すようにしていくことで、クローゼット内が乱雑になってしまうのを防ぐことができます。